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  美術鑑賞 

     1982年・昭和57年


視覚サーカス

鑑賞日:1982年 5月 3日
会 場:松屋銀座8階大催場

現在も続く美術鑑賞の記念すべき最初の展覧会。
テレビで話題の展覧会として取り上げられていたのを見て、興味を持ち、見に行きました。

視覚サーカス 視覚サーカス

本展覧会でARTの楽しさを知り、グラフィックデザイナーという職業を知り、デザイナーの名前を覚えました。

 【当時の鑑賞日記】

人がいすぎてまいった。キャンパスいっぱいに畳の絵がかかれてるのとか、額縁から絵がはみ出しちゃってるのなんかどきっとした。永井一正さん気に入った。

チケットは『3頭6体のピエロ』という福田繁雄さんの作品。裏面(画像右側)は3頭6体の種明かしのよう。遊び心のあるチケットが本展の趣旨を物語っています。こんな素敵なチケットだったから大事にとっておいたのでしょう。


世界のポスター10人展
-緑と人 地球を守ろう-

鑑賞日:1982年 5月 8日
会 場:日本橋高島屋

『視覚サーカス』で覚えたデザイナーの作品が展示されていることから、鑑賞に行ったようです。

 【当時の鑑賞日記】

すばらしかった。福田繁雄さんとジャン・ミッシェル・フォロンはすばらしい。それから田中一光さんもわりといい。永井一正さんが目当てだったけど、福田繁雄さんとジャン・ミッシェル・フォロンも気に入った。この2人は素直に笑えるんです。

天下の田中一光さんをわりといいと言ってることに我ながらびっくりします。とても楽しかったということは伝わってきますね。


沢田研二 衣装展

鑑賞日:1982年12月 4日
会 場:日本橋三越

当時、私はジュリーの大ファンだったのでワクワクしながら鑑賞に行きました。半券が手元に残っていないので無料だったのかな?

同年に起こった三越事件が日々テレビを賑わせていたことから「展示物はすべて本物です」という立て看板があり、子どもながらに笑ってしまったことを覚えています。


 【当時の鑑賞日記】

いやぁーきらびやかだったね。

「トキオ」の衣装はハデだった。ピカピカして。

「カサブランカダンディ」はわりと凝ってた。

「ストリッパー」の紫の衣装もきれいだった。

「勝手にしやがれ」の黄色の上着、なつかしかった。

ポスターとかビデオとかやってた。ビデオは最後まで見ちゃった。なつかしかった。カーリーだったり、まるっきり女の子だったり、青い目をしてたり。

よかった!またみたい!

 
↑ちょっと興奮気味の日記になっています。(高校生の文章とは思えない!)

衣装から推測するジュリーの体型はとにかく細身。背はあまり高くなく、テレビでは大きく見えるけど小柄な人なのかも。と、当時思ったことを覚えています。
(因みに私の身長は167cm。ジュリーは170cmくらいかな?)

「TOKIO」の衣装は電飾がついた状態で展示されていたと思います。「カサブランカダンディ」はテレビには映らない細かな部分が凝っていたと記憶しています。(綺麗な縫製ではなく、あえて切りっぱなし、縫いっぱなしだったような…)

早川タケジさんの衣装、今見たいです。